神戸から東京への単身引っ越し費用

「幸せ！ボンビーガール」を見ていたら。

兵庫から東京の方へ単身で引っ越ししてきた22歳の方の様子をやっていました。

東横線のどこか（東京にも横浜にも出やすいところ）ってことなので、川崎市か横浜市の可能性も。

（自分もそのあたりに住んでいたので、親近感が！）

それはともかく、

通常、神戸から東京の単身引っ越しには10万円ほどの費用がかかる

のようにナレーションで言われていました。


しかし、その女性は、トランクケースやリュックなど、自分で持参しての引っ越しだったみたいです。

荷物は極力減らし、必要なものは引っ越してから買ったりするって作戦ですかね。


しっかりしているな～

と好印象なのでした。

映画「スプリング、ハズ、カム」引越し業者

2017年公開の映画「スプリング、ハズ、カム」。

柳家喬太郎さん、石井杏奈さんらが出演しています。

大学進学が決まった娘が上京。

その18才の春の様子が描かれています。

引越しのシーンも登場。

トラックなどには「興進引越センター」と書かれていました。

これ、実在する会社のよう。
（エンドロールにも載っていました）

ホームページ：http://www.koushin-111.com/

サイトに出ている、牛さんのキャラも（トラックやダンボール）で見られました。


業者スタッフは2人の男性。

それは俳優さんが演じられたのではないかと。


リアルでは、この業者さんは東京・埼玉・神奈川・千葉がサービスエリア。

映画のような広島→東京ってのも、相談により請け負ってやっているのだろうか。

映画「福福荘の福ちゃん」アート引越しセンター

2014年公開の映画「福福荘の福ちゃん」。

森三中の大島美幸さんが32歳の男性を演じています。

作品中、ある人が福福荘に引越しをしてくるシーンが出てきます。

福福荘は単身者用の住まい。

引越し業者はアート引越しセンターでした。

たぶん2tくらいのトラックで、作業員は二人。

ちゃんと入口とかを養生して、丁寧ながらもテキパキと動いている感じでしたよ。

ちなみに、引越ししてくるのは、この映画ではなかなかの重要人物です。

しっかりした引越しの様子は、その人のイメージにもあっていると思いました。



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単身引越し 大学生活スタート時

プレジデントのサイトに、息子が大学生活をスタートさせるときの費用について書かれたコラムが出ていました。

●大学に入学したわが子のひとり暮らし、いくらかかるか http://president.jp/articles/-/14613

赤裸々に書かれていて、大変興味深い・・・

引越し料金は2万1千円だったみたいです。

この方のケースは東京⇒東京で距離も近そう。
自宅から出ての大学生活スタートだと荷物も少なそうですが、本文を読むと、テーブルやベッド・食器などを移動させたものと思われます。


管理人は北関東出身で関西の大学に進学しました。
最初の下宿はベッドが備え付けであって、冷蔵庫などは向こうで購入することに。
なので、引越し屋さんは使わず、服などをダンボールに入れて送るので済みました。

記憶があいまいですが、たしかダンボール2～3箱だったのではないかと思います。
かかった料金は恐らく数千円程度。

単身 引越 東京

東京に住んでいる友人が単身での引越を行うのに、どうするかと思ってたら
クロネコヤマトのサイトを検索して電話をして相談したようでした。

大手で安心というのがあるのかも知れませんね。

ただ、いまは一括で引越しの見積もりが取れるサービスがあるので
そういったものを利用してみてもいいのではないかな、と思いました。

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